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名うての書き順(筆順)

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名うての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. な-うて
  2. ナ-ウテ
  3. na-ute
名6画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
名うて
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

名うてと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
てう名:てうな
うを含む熟語・名詞・慣用句など
全う  庇う  延う  雇う  習う  纏う  這う  傭う  絡う  弄う  綺う  窺う  斯う  言う  舫う  眩う  祓う  呪う  戦う  揃う  掬う  杓う  撓う  耀う  覆う  歌う  厭う  言う  糾う  贖う  適う  云う  詛う  闘う  抄う  赫う  被う  謡う  云う  購う    ...
[熟語リンク]
名を含む熟語
うを含む熟語
てを含む熟語

名うての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

西湖の屍人」より 著者:海野十三
でもないが、三丁ほど登ったところで、誰もがこの坂にかかったことを後悔するであろう。それというのが、この名うての坂は、そのあたりから急に傾斜がひどくなって、足が自然に動かなくなる。そのうえに、路がだんだん泥....
夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
世話になった上官やら先輩やらの知名の人々を招待した。大抵は同藩の出身者である。酒席のとりなしには新橋の名うての妓を選んで、舞子《まいこ》も来ている。幾つも立てた燭台には真白な舶来の西洋蝋がともされる。その....
茸をたずねる」より 著者:飯田蛇笏
やめて居るにしても、昔からつい四五年前まで甲斐東方のあらゆる深山幽谷を跋渉し尽した彼は、猟銃をとっては名うての巧者である。眺望の好い場所を択んで先《ま》ず一服という。煙草を吸うのである。煙管《きせる》が二....
[名うて]もっと見る