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謡うの書き順(筆順)

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謡うの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うたう
  2. ウタウ
  3. utau
謡16画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
謠う
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

謡うと同一の読み又は似た読み熟語など
歌にばかり歌う  夏歌う者は冬泣く  歌う  唄う  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
う謡:うたう
うを含む熟語・名詞・慣用句など
全う  庇う  延う  雇う  習う  纏う  這う  傭う  絡う  弄う  綺う  窺う  斯う  言う  舫う  眩う  祓う  呪う  戦う  揃う  掬う  杓う  撓う  耀う  覆う  歌う  厭う  言う  糾う  贖う  適う  云う  詛う  闘う  抄う  赫う  被う  謡う  云う  購う    ...
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謡を含む熟語
うを含む熟語

謡うの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
ちみち》、百綱《ももづな》、道七つ。)とも言えば、(綾《あや》を織り、錦《にしき》を敷きて招じる。)と謡うほどだから、奥山人が、代々に伝えた紙細工に、巧《わざ》を凝らして、千道百綱を虹《にじ》のように。飾....
歌行灯」より 著者:泉鏡花
……我子《わがこ》は有《あ》らん、父大臣もおわすらむ……」 と声が幽《かす》んで、源三郎の地《じ》謡う節が、フト途絶えようとした時であった。 この湊屋の門口で、爽《さわやか》に調子を合わした。……そ....
良夜」より 著者:饗庭篁村
かくの如く無尽の涼味を貯えて人の取るに任すとは有難き事なりと、古人の作中、得意の詩や歌を誦するともなく謡うともなくうめきながら欄干を撫でつつ歩むともなく彳《たたず》むともなく立戻《たちもと》おり居るに、往....
[謡う]もっと見る