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戦うの書き順(筆順)

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戦うの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たたかう
  2. タタカウ
  3. tatakau
戦13画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
戰う
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

戦うと同一の読み又は似た読み熟語など
闘う  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
う戦:うかたた
うを含む熟語・名詞・慣用句など
全う  庇う  延う  雇う  習う  纏う  這う  傭う  絡う  弄う  綺う  窺う  斯う  言う  舫う  眩う  祓う  呪う  戦う  揃う  掬う  杓う  撓う  耀う  覆う  歌う  厭う  言う  糾う  贖う  適う  云う  詛う  闘う  抄う  赫う  被う  謡う  云う  購う    ...
[熟語リンク]
戦を含む熟語
うを含む熟語

戦うの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

英雄の器」より 著者:芥川竜之介
きく動かした。 「弱いじゃないですか。いや、少くとも男らしくないじゃないですか。英雄と云うものは、天と戦うものだろうと思うですが。」 「そうさ。」 「天命を知っても尚、戦うものだろうと思うですが。」 「そ....
神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
みこめなかった。しかしあの幻を見せたものが、泥烏須《デウス》でない事だけは確かだった。 「この国の霊と戦うのは、……」 オルガンティノは歩きながら、思わずそっと独り語《ごと》を洩らした。 「この国の霊と....
河童」より 著者:芥川竜之介
いまだにこの音楽家を目の敵《かたき》にしているのだとかいうことです。 クラバックは全身に情熱をこめ、戦うようにピアノを弾《ひ》きつづけました。すると突然会場の中に神鳴りのように響き渡ったのは「演奏禁止」....
[戦う]もっと見る