闘うの書き順(筆順)
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闘うの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 闘18画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
鬭う |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
闘うと同一の読み又は似た読み熟語など
戦う
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
う闘:うかたたうを含む熟語・名詞・慣用句など
全う 庇う 延う 雇う 習う 纏う 這う 傭う 絡う 弄う 綺う 窺う 斯う 言う 舫う 眩う 祓う 呪う 戦う 揃う 掬う 杓う 撓う 耀う 覆う 歌う 厭う 言う 糾う 贖う 適う 云う 詛う 闘う 抄う 赫う 被う 謡う 云う 購う ...[熟語リンク]
闘を含む熟語うを含む熟語
闘うの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「彼 第二」より 著者:芥川竜之介
いだ》に起る愛蘭土《アイルランド》の作家たちの話をしていた。しかし僕にのしかかって来る眠気《ねむけ》と闘うのは容易ではなかった。僕は覚束《おぼつか》ない意識の中《うち》にこう云う彼の言葉を聞いたりした。
....「年末の一日」より 著者:芥川竜之介
あっと葉の落ちた梢《こずえ》を鳴らした。僕はこう言う薄暗がりの中に妙な興奮を感じながら、まるで僕自身と闘うように一心に箱車を押しつづけて行った。………....「侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
可能にする夢を見ることがございます。そう云う夢を見ている時程、空恐しいことはございません。わたしは竜と闘うように、この夢と闘うのに苦しんで居ります。どうか英雄とならぬように――英雄の志を起さぬように力のな....