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揉み合うの書き順(筆順)

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揉み合うの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もみ-あう
  2. モミ-アウ
  3. momi-au
揉12画 合6画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
揉み合う
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

揉み合うと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
う合み揉:うあみも
うを含む熟語・名詞・慣用句など
全う  庇う  延う  雇う  習う  纏う  這う  傭う  絡う  弄う  綺う  窺う  斯う  言う  舫う  眩う  祓う  呪う  戦う  揃う  掬う  杓う  撓う  耀う  覆う  歌う  厭う  言う  糾う  贖う  適う  云う  詛う  闘う  抄う  赫う  被う  謡う  云う  購う    ...
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揉を含む熟語
みを含む熟語
合を含む熟語
うを含む熟語

揉み合うの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
で、もろくは押さえられなかった。殊にしん吉とは違って、頑丈の大男である。二人は入口の土間を転げまわって揉み合ううちに、友蔵は善八を突きのけて表へ跳り出ようとする、その横っ面に半七の強い張り手を喰らわされて....
巴里祭」より 著者:岡本かの子
が混っている。 人々が此所へ来ると野性と出鱈目をむき出しにして、もっと/\と興味を漁《あさ》るために揉み合う。球を投げ当てゝ取った椰子《やし》の実をその場で叩き割り、中の薄い石鹸色の水をごぼごぼ咽喉を鳴....
取返し物語」より 著者:岡本かの子
も』 おくみ『死んでもお傍を離れませぬ』 源兵衛『帰れ』 おくみ『いやじゃ、いやじゃ』 (二人、また揉み合うところに、源右衛門の家の垣の中に声あって) ×××『二人とも争うには及ばぬ。こちへ入れ。直....
[揉み合う]もっと見る