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論うの書き順(筆順)

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論うの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あげ-つら-う
  2. アゲ-ツラ-ウ
  3. age-tsura-u
論15画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
論う
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

論うと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
う論:うらつげあ
うを含む熟語・名詞・慣用句など
全う  庇う  延う  雇う  習う  纏う  這う  傭う  絡う  弄う  綺う  窺う  斯う  言う  舫う  眩う  祓う  呪う  戦う  揃う  掬う  杓う  撓う  耀う  覆う  歌う  厭う  言う  糾う  贖う  適う  云う  詛う  闘う  抄う  赫う  被う  謡う  云う  購う    ...
[熟語リンク]
論を含む熟語
うを含む熟語

論うの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
は世間でも知っているから、その祟りで蛇に殺されたと云えば疑う者もあるまい。親の次兵衛は迷信者だから、勿論うたがう筋はない。今の人から思えばちっと拵え過ぎた芝居のようですが、なにしろかむろ蛇の信じられていた....
行乞記」より 著者:種田山頭火
本を提げてきた、重かつたけれど苦にはならなかつた、飲むほどに話すほどに、二人の心は一つとなつた、酒は無論うまいが、湯豆腐はたいへんおいしかつた。 あんな月が雨となつた音に眼ざめてゐる ほどよい雨の冬....
国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
事に使ふ。此義の分化する前には、神意に依つて判断した古代の裁判に、附随して行はれる行事を示して居た。勿論うたふと言ふ形で其を示した。神の了解と同情とに縋る方法で、うけひ(誓約)と言ふ方式の一部分であつたら....
[論う]もっと見る