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支うの書き順(筆順)

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支うの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-う
  2. カ-ウ
  3. ka-u
支4画 
総画数:4画(漢字の画数合計)
支う
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

支うと同一の読み又は似た読み熟語など
扱き使う  褐牛  逆撃ち  逆恨み  逆討ち  逆馬  高畝  高浮彫  催花雨  坂上  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
う支:うか
うを含む熟語・名詞・慣用句など
全う  庇う  延う  雇う  習う  纏う  這う  傭う  絡う  弄う  綺う  窺う  斯う  言う  舫う  眩う  祓う  呪う  戦う  揃う  掬う  杓う  撓う  耀う  覆う  歌う  厭う  言う  糾う  贖う  適う  云う  詛う  闘う  抄う  赫う  被う  謡う  云う  購う    ...
[熟語リンク]
支を含む熟語
うを含む熟語

支うの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

山吹」より 著者:泉鏡花
し、その腰の下へ四這《よつば》いに入る背に、夫人おのずから腰を掛けつ、なお倒れんとする手を、画家たすけ支う。 馬になってお供をするだよ。 画家 奥さん、――何事も御随意に。 夫人 貴方、そのお持ち遊ば....
三枚続」より 著者:泉鏡花
の中のこと、凹《へこ》まされた面《つら》は握拳《にぎりこぶし》へ凸《なかだか》になって顕《あら》われ、支うる者を三方へ振飛ばして、正面から門附の胸を掴《つか》んだ。紋床の若いのが酔ったといえば、交番でも棄....
活人形」より 著者:泉鏡花
ほとんど責倦《せめあぐ》みて、腕を擦《さす》りて笞《しもと》を休《や》めつ。老婆はお藤を突放せば、身を支うべき気力も失《う》せて、はたと僵《たお》れて正体無し。 得三は、といきを吐《つ》きて高田に向い、....
[支う]もっと見る