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おちょぼ口の書き順(筆順)

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口の書き順
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おちょぼ口の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おちょぼ-ぐち
  2. オチョボ-グチ
  3. ochobo-guchi
口3画 
総画数:3画(漢字の画数合計)
おちょぼ口
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

おちょぼ口と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口ぼょちお:ちぐぼょちお
おを含む熟語・名詞・慣用句など
お染  お軽  お初  お東  お岩  お西  お七  藁にお  比おい  お六櫛  お七風  頃おい  暈おう  お静礼三  おわら節  海原お浜  お園六三  お花半七  お市の方  お杉お玉  お嬢吉三  お初天神  お玉ヶ池  お駒才三  お祭佐七  おらが春  お染久松  蔦屋お芳  出口なお  清元お悦  清元お葉  大月お源  大日お竹  万喜お福  湊屋お六  夜嵐お絹  柳屋お藤  首のお信  国重お源  鳥追お松    ...
[熟語リンク]
おを含む熟語
ちを含む熟語
口を含む熟語

おちょぼ口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

青春の逆説」より 著者:織田作之助
い眼が印象的だった。 にこりともせずに、固い表情で踊っていた。つんとした感じを僅かに救っているのは、おちょぼ口をした可愛い唇であった。済まし込んで踊っているのだと、見れば見られたが、豹一はふっと泣きたそ....
自叙伝」より 著者:大杉栄
がて先生が歌い出した。真黒な顔一ぱいに広がった大きな口から、教室じゅうに響き渡る、太いバスが出て来た。おちょぼ口をして聞えるか聞えないような声を出している、女の先生の声ばかり聞いていた僕等は、それですっか....
フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
私も見送った。 と、 でれでれと二等の一組。男は中脊の目尻下り、女は髪を等分の、これはこってりの、おちょぼ口。その恋々相愛の、手に肩、肩に頬を寄せて、私たちの見る眼も憚《はばか》らぬ御遊歩である。 「....
[おちょぼ口]もっと見る