お杉お玉の書き順(筆順)
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お杉お玉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 杉7画 玉5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
お杉お玉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
お杉お玉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
玉お杉お:またおぎすおおを含む熟語・名詞・慣用句など
お染 お軽 お初 お東 お岩 お西 お七 藁にお 比おい お六櫛 お七風 頃おい 暈おう お静礼三 おわら節 海原お浜 お園六三 お花半七 お市の方 お杉お玉 お嬢吉三 お初天神 お玉ヶ池 お駒才三 お祭佐七 おらが春 お染久松 蔦屋お芳 出口なお 清元お悦 清元お葉 大月お源 大日お竹 万喜お福 湊屋お六 夜嵐お絹 柳屋お藤 首のお信 国重お源 鳥追お松 ...[熟語リンク]
おを含む熟語杉を含む熟語
おを含む熟語
玉を含む熟語
お杉お玉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「砂がき」より 著者:竹久夢二
ない、郷土的な色調を持つてゐる。 「江戸者でなけりやお杉は痛がらず」という川柳がある。昔、伊勢の古市でお杉お玉が三味線を彈いてゐた。諸國の觀光客が面白半分に顏と言はず手と言はず投錢をしたのださうなが、江戸....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
みましょう」 二 古市を知るものは伊勢音頭を知る。間《あい》の山《やま》を知る者はお杉お玉を知らねばならぬ。 「お玉さあーん」 寒風《さむかぜ》の松並木のあたりで、連れの名を呼んでみ....「伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
る媼《おうな》、特にこの店に立寄る者は、伊勢平氏の後胤《こういん》か、北畠《きたばたけ》殿の落武者か、お杉お玉の親類の筈《はず》を、思いもかけぬ上客《じょうかく》一|人《にん》、引手夥多《ひくてあまた》の....