連なりの書き順(筆順)
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連なりの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 連10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
連なり |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
連なりと同一の読み又は似た読み熟語など
前田貫業
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
りな連:りならつなを含む熟語・名詞・慣用句など
夫な 此な 碌な 殊な 兄な 陸な 異な 異なる 色んな 寝しな 人少な 異なり 連なる 稚ない 少なめ 危ない 小さな 往なす 更なり 出しな 重なり 事少な 切ない 少ない 死なす 珍なふ 此処な 如何な 恋ばな 馬なり 連なり 単なる 大きな 其処な 甘なふ 列なる ない腹 宜なう 去なす 損なう ...[熟語リンク]
連を含む熟語なを含む熟語
りを含む熟語
連なりの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
隠しの板が張ってあって、何軒となく立ちならんでいる妓楼《ぎろう》は、ただ真黒なものの高低《たかひく》の連なりにすぎないけれども、そのどの家からも、女のはしゃぎきった、すさんだ声が手に取るように聞こえていた....「西航日録」より 著者:井上円了
に大迷信国なりといわんとす。余、シャンハイにありて四面を一望するに、山影の眼光に触るるなく、平原百里に連なり、河水縦横に通じ、いわゆる沃野千里なるもの、清国の富源また実にこの間にあり。しかして楊子江その脊....「茸をたずねる」より 著者:飯田蛇笏
てとびちる。谷川の水が澄みきって落栗が明らかに転びつつ流れてゆく。そうすると毎年私の好奇心が彼の大空へ連なり聳えた山々のふところへ深くもひきつけられる。というのは其の連山のふところにはさまざまの茸《たけ》....