な書き順 » なの熟語一覧 »此なの読みや書き順(筆順)

此なの書き順(筆順)

此の書き順アニメーション
此なの「此」の書き順(筆順)動画・アニメーション
なの書き順アニメーション
此なの「な」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

此なの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-な
  2. コ-ナ
  3. ko-na
此6画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
此な
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

此なと同一の読み又は似た読み熟語など
横殴り  横長  横投げ  横薙ぎ  横波  横並び  横流し  横流れ  横訛り  鹿の子梨子地  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
な此:なこ
なを含む熟語・名詞・慣用句など
夫な  此な  碌な  殊な  兄な  陸な  異な  異なる  色んな  寝しな  人少な  異なり  連なる  稚ない  少なめ  危ない  小さな  往なす  更なり  出しな  重なり  事少な  切ない  少ない  死なす  珍なふ  此処な  如何な  恋ばな  馬なり  連なり  単なる  大きな  其処な  甘なふ  列なる  ない腹  宜なう  去なす  損なう    ...
[熟語リンク]
此を含む熟語
なを含む熟語

此なの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

遺稿」より 著者:泉鏡花
鳥の翼、嘴には限らない、其の種子は、地を飛び、空をめぐつて、いつ其の實を結ばうも知れないのである、――此なども、道芝、仇花の露にも過ぎない、實を結ぶまではなくても、幽な葉を裝ひ儚い色を彩つて居る、たゞし其....
雨ばけ」より 著者:泉鏡花
……あの輩《やから》が仕《つかまつ》りまする悪戯《あくぎ》と申しては――つい先日も、雑水《ぞうみず》に此なる井戸を汲《く》ませまするに水は底に深く映りまして、……釣瓶《つるべ》はくる/\とその、まはります....
印度更紗」より 著者:泉鏡花
は椅子なる袖に寄せた、白鞘《しらさや》を軽く圧《おさ》へながら、 「先刻《せんこく》より御覧に入れた、此なる剣《つるぎ》、と哥太寛の云つたのが、――卓子《テエブル》の上に置いた、蝋塗《ろうぬり》、鮫鞘巻《....
[此な]もっと見る