連なるの書き順(筆順)
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連なるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 連10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
連なる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
連なると同一の読み又は似た読み熟語など
列なる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るな連:るならつなを含む熟語・名詞・慣用句など
夫な 此な 碌な 殊な 兄な 陸な 異な 異なる 色んな 寝しな 人少な 異なり 連なる 稚ない 少なめ 危ない 小さな 往なす 更なり 出しな 重なり 事少な 切ない 少ない 死なす 珍なふ 此処な 如何な 恋ばな 馬なり 連なり 単なる 大きな 其処な 甘なふ 列なる ない腹 宜なう 去なす 損なう ...[熟語リンク]
連を含む熟語なを含む熟語
るを含む熟語
連なるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
葉子は散歩客には構わずに甲板を横ぎって船べりの手欄《てすり》によりかかりながら、波また波と果てしもなく連なる水の堆積《たいせき》をはるばるとながめやった。折り重なった鈍色《にぶいろ》の雲のかなたに夕日の影....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
をぢの恐ろしさを聞きたるのみにて、僧は我上を推し得たり。我は衣の袖に縋りて、我を見棄て給ふなと願ひぬ。連なる僧もわれをあはれと思へる如し。かれ等は皆我を知れり。われはその部屋をおとづれ、彼等と共に寺にて歌....「浪」より 著者:石川三四郎
られたことを今も思ひ出します。 村中の者がほとんど全部と言つてよいほど私の家で働く船乘りか又はそれに連なる職業を渡世にしてゐました。そして利根川の水が東に流れ、太陽が東から登る間は米びつに米は絶えない。....