更なりの書き順(筆順)
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更なりの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 更7画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
更なり |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
更なりと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
りな更:りならさなを含む熟語・名詞・慣用句など
夫な 此な 碌な 殊な 兄な 陸な 異な 異なる 色んな 寝しな 人少な 異なり 連なる 稚ない 少なめ 危ない 小さな 往なす 更なり 出しな 重なり 事少な 切ない 少ない 死なす 珍なふ 此処な 如何な 恋ばな 馬なり 連なり 単なる 大きな 其処な 甘なふ 列なる ない腹 宜なう 去なす 損なう ...[熟語リンク]
更を含む熟語なを含む熟語
りを含む熟語
更なりの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「当世女装一斑」より 著者:泉鏡花
結《きんもとゆひ》、文七元結《ぶんしちもとゆひ》など皆其類なり。笄《かうがい》、簪《かんざし》は謂ふも更なり、向指《むかうざし》、針打《はりうち》、鬢挟《びんばさみ》、髱挟《たばさみ》、当節また前髪留とい....「こがね丸」より 著者:巌谷小波
も取らるべき処を、辛《かろ》うじて身一ツを助かりしが。その時よりして畏気《おじけ》附き、白昼《ひる》は更なり、夜《よ》も里方へはいで来らず、をさをさ油断《ゆだん》なかりしが。その後《のち》他の獣|們《ら》....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
待たで猶太の翁を訪へ。われ。そは餘りに無理なる囑《たのみ》なり。我が爲すべきことの面正しからぬはいふも更なり、汝が志すところも卑しき限ならずや。その少女|縱令《よしや》美しといふとも、猶太の翁が子なりとい....