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異なりの書き順(筆順)

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異なりの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. け-なり
  2. ケ-ナリ
  3. ke-nari
異11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
異なり
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

異なりと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
りな異:りなけ
なを含む熟語・名詞・慣用句など
夫な  此な  碌な  殊な  兄な  陸な  異な  異なる  色んな  寝しな  人少な  異なり  連なる  稚ない  少なめ  危ない  小さな  往なす  更なり  出しな  重なり  事少な  切ない  少ない  死なす  珍なふ  此処な  如何な  恋ばな  馬なり  連なり  単なる  大きな  其処な  甘なふ  列なる  ない腹  宜なう  去なす  損なう    ...
[熟語リンク]
異を含む熟語
なを含む熟語
りを含む熟語

異なりの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

猫と色の嗜好」より 著者:石田孫太郎
定するのである、我輩は平太郎と彦次郎と久子の三匹を置いて、赤い紐と、白い紐と、青の紐と此《この》三種の異なりたる紐を出し、少しく引摺って見た、然るに其結果は何れも赤紐に来たのである、更に此通りにして第二回....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
り。中なる一人の姿|貌《かほばせ》は宛然たるアヌンチヤタなるが、只だ身幹《みのたけ》高く稍※肥えたるを異なりとす。われは暫くこれに注目せしに、少女は我前に歩み寄りて、傍なる小卓を指し、おん敵手《あひて》に....
大利根の大物釣」より 著者:石井研堂
マッチ》の軸木ほどにて、丈け一寸に近く、屈曲の度は並の型より、懐狭く、寧《むし》ろひょっとこに近く、怪異なり。漁史自ら「鈎政《はりまさ》」に型を授けて、特《こと》に造らせしものに係る。これを結びたる天糸は....
[異なり]もっと見る