遣り損ないの書き順(筆順)
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遣り損ないの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 遣13画 損13画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
遣り損ない |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
遣り損ないと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
いな損り遣:いなこそりやなを含む熟語・名詞・慣用句など
夫な 此な 碌な 殊な 兄な 陸な 異な 異なる 色んな 寝しな 人少な 異なり 連なる 稚ない 少なめ 危ない 小さな 往なす 更なり 出しな 重なり 事少な 切ない 少ない 死なす 珍なふ 此処な 如何な 恋ばな 馬なり 連なり 単なる 大きな 其処な 甘なふ 列なる ない腹 宜なう 去なす 損なう ...[熟語リンク]
遣を含む熟語りを含む熟語
損を含む熟語
なを含む熟語
いを含む熟語
遣り損ないの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
者いかに狂う馬の前でも何の恐るるところなく進み出て、これを静むる事百に一を失わなんだが、死する前に一回遣り損ない指を噛まれた。この痴人年老いて馬を制する力衰えたのか、馬の素質に種々あるのかちょっと分らぬが....「それから」より 著者:夏目漱石
や、熱誠ほど気障なものはないと自覚している。兄にはその辺の消息がよく解《わか》っている。だからこの手で遣り損ないでもしようものなら、生涯自分の価値を落す事になる。と気が付いていた。 代助は飲むに従って、....