国のまほらの書き順(筆順)
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国のまほらの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 国8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
國のまほら |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
国のまほらと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
らほまの国:らほまのにくらを含む熟語・名詞・慣用句など
淫ら 荒ら 傍ら 膨ら 詳ら 猥ら 疎ら 脹ら 稀ら 朗ら 休らう 安らう 安らか 安らぐ 陰乍ら 隠らく 円らか 円らか 円らか 何たら 何なら 何やら 何処ら 我から 我乍ら 皆がら 皆乍ら 学らん 滑らか 滑らか 緩らか 幾らか 幾らも 居乍ら 強らか 恐らく 銀ぶら 計らい 軽らか 軽らか ...[熟語リンク]
国を含む熟語のを含む熟語
まを含む熟語
ほを含む熟語
らを含む熟語
国のまほらの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
は、天雲《あまぐも》の向伏《むかふ》す極《きはみ》、谷蟆《たにぐく》のさ渡る極、聞《きこ》し食《を》す国のまほらぞ」というのが、その主な内容で、現実社会のおろそかにしてはならぬことを云ったものである。
....「閉戸閑詠」より 著者:河上肇
き》大原なればこころいらだたず 秋深みひにけにもみづ山山のはえのきわみに一日《ひとひ》くらしつ 山城の国のまほらの畳《たた》なはる青山垣《あをやまがき》のこのみやこはも(家に帰りて京をたたふ) 今朝見れば....