昂りの書き順(筆順)
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昂りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 昂8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
昂り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
昂りと同一の読み又は似た読み熟語など
高ぶり
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り昂:りぶかたりを含む熟語・名詞・慣用句など
掛り 起り 詰り 終り 積り 締り 摩り 眠り 眠り 茂り 踊り 頼り 掠り 練り 漏り 捩り 驕り 遷り 独り 早り 翳り 辷り 還り 祷り 量り 覚り 謬り 搾り 昂り 造り 造り 摺り 留り 留り 稔り 護り 優り 限り 択り 替り ...[熟語リンク]
昂を含む熟語りを含む熟語
昂りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「詩人論」より 著者:山路愛山
や。宜《むべ》なるかな、人は「君が代」よりも「梅の春」を聴んと急ぐや。嘗て英国の国歌を誦するを聴く、声昂り調高し鼓舞作興の妙言ふべからず、誠に大国の音《おん》なるが如し。古の詩形を以て今の耳に訴へんとす、....「客居偶録」より 著者:北村透谷
》して浪上にのぼれば、自から虚舟の思あり。手を抜いて躰を進むるに心甚だ壮なり。濤声うしろに響いて気更に昂り、疲倦するまで還るを忘る。惜しいかな旅嚢《りよなう》バイロンの詩集を携へず、その游泳の歌をこの浪上....