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遷りの書き順(筆順)

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遷りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うつり
  2. ウツリ
  3. utsuri
遷15画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
遷り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

遷りと同一の読み又は似た読み熟語など
尉繚子  移り気  移り香  移り腰  移り紙  移り身  移り替え  移り箸  移り舞  移り変り  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り遷:りつう
りを含む熟語・名詞・慣用句など
掛り  起り  詰り  終り  積り  締り  摩り  眠り  眠り  茂り  踊り  頼り  掠り  練り  漏り  捩り  驕り  遷り  独り  早り  翳り  辷り  還り  祷り  量り  覚り  謬り  搾り  昂り  造り  造り  摺り  留り  留り  稔り  護り  優り  限り  択り  替り    ...
[熟語リンク]
遷を含む熟語
りを含む熟語

遷りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

死者の書」より 著者:折口信夫
に、飛鳥の都は、宮殿の位置こそ、数町の間をあちこちせられたが、おなじ山河一帯の内にあつた。其で凡そ、都遷りのなかつた形になつたので、後から/\地割りが出来て、相応な都城の姿は備へて行つて居た。其数朝の間に....
古事記」より 著者:太安万侶
さつひめ》二人、足一騰《あしひとつあがり》の宮三を作りて、大御饗《おほみあへ》獻りき。其地《そこ》より遷りまして、竺紫《つくし》の岡田の宮四に一年ましましき。またその國より上り幸でまして、阿岐《あき》の國....
古事記」より 著者:太安万侶
の國の人のウサツ彦・ウサツ姫という二人が足一つ騰《あが》りの宮を作つて、御馳走を致しました。其處からお遷りになつて、筑前の岡田の宮に一年おいでになり、また其處からお上りになつて安藝のタケリの宮に七年おいで....
[遷り]もっと見る