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握り太の書き順(筆順)

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握り太の「握」の書き順(筆順)動画・アニメーション
りの書き順アニメーション
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握り太の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にぎ-り-ぶと
  2. ニギ-リ-ブト
  3. nigi-ri-buto
握12画 太4画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
握り太
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

握り太と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
太り握:とぶりぎに
りを含む熟語・名詞・慣用句など
掛り  起り  詰り  終り  積り  締り  摩り  眠り  眠り  茂り  踊り  頼り  掠り  練り  漏り  捩り  驕り  遷り  独り  早り  翳り  辷り  還り  祷り  量り  覚り  謬り  搾り  昂り  造り  造り  摺り  留り  留り  稔り  護り  優り  限り  択り  替り    ...
[熟語リンク]
握を含む熟語
りを含む熟語
太を含む熟語

握り太の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

子をつれて」より 著者:葛西善蔵
ていた。彼は玄関へ入るなり、まず敷台の隅の洋傘やステッキの沢山差してある瀬戸物の筒に眼をつける――Kの握り太の籐のステッキが見える――と彼は案内を乞うのも気が引けるので、こそ/\と二階のKの室へあがって行....
橋の上」より 著者:犬田卯
圭太はすでに欄干の上へ追い上げられていた。彼は振り切ろうとしたが、それが不可能だったのだ。さぶちゃんは握り太の茨のステッキを持っていた。彼の一味の子分達が、またそれぞれの獲物をもって、圭太を取りかこんでし....
子をつれて」より 著者:葛西善蔵
てゐた。彼は玄關へ入るなり、まづ敷臺の隅の洋傘やステツキの澤山差してある瀬戸物の筒に眼をつける――Kの握り太の籐のステツキが見える――と彼は案内を乞ふのも氣が引けるので、こそこそと二階のKの室へあがつて行....
[握り太]もっと見る