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激水の書き順(筆順)

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激水の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. げき-すい
  2. ゲキ-スイ
  3. geki-sui
激16画 水4画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
激水
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

激水と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水激:いすきげ
激を含む熟語・名詞・慣用句など
憤激  激烈  激盪  激湍  激浪  激励  激流  激症  激憤  激高  激発  激白  激務  激変  激痛  奮激  急激  激昂  激臭  激暑  激職  激震  激甚  激声  激戦  激談  激突  激動  激闘  激賞  激写  刺激  激語  激減  激化  激越  激安  矯激  感激  過激    ...
[熟語リンク]
激を含む熟語
水を含む熟語

激水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三国志」より 著者:吉川英治
わち曹軍の潰乱なりと思うがよい。上流にある関羽の手勢は、ただちに土嚢の堰《せき》を切って落し、一斉に、激水とともに攻めかかれ。――さらに、張飛は千余騎をひっさげて、白河の渡口《わたし》に兵を伏せ、関羽と一....
三国志」より 著者:吉川英治
口川《そうこうせん》と申しまする」 「なお、附近の河は」 「白河《はくが》の流れ、襄江《じょうこう》の激水、いずれも雨がふると、谷々から落ちてくる水を加えて、もっと水嵩《みずかさ》を増してまいります」 「....
[激水]もっと見る