瘴烟の書き順(筆順)
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瘴烟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 瘴16画 烟10画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
瘴烟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
瘴烟と同一の読み又は似た読み熟語など
小円 小園 小宴 招宴 消炎 生臙脂 声縁菩 松煙 硝煙 荘園
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
烟瘴:んえうょし瘴を含む熟語・名詞・慣用句など
瘴疫 瘴気 瘴霧 瘴煙 瘴烟 ...[熟語リンク]
瘴を含む熟語烟を含む熟語
瘴烟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
のこゝにあるは、呵責《かしやく》ならぬ苦、希望なき恨にして、長く浮ぶ瀬なき罪人の陷いるなる、毒泡迸り、瘴烟《しやうえん》立てる、深き池沼に圍まれたる大牢獄の裡《うち》なること、よその罪人に殊ならず。われは....「天地有情」より 著者:土井晩翠
の 三顧の知遇またこゝに 重ねて篤き君の恩、 諸王に父と拜されし 思やいかに其宵の。 邊塞遠く雲分けて瘴烟蠻雨ものすごき 不毛の郷に攻め入れば 暗し瀘水の夜半の月、 妙算世にも比なき 智仁を兼ぬるほこさき....「森林太郎「西周伝」の跋」より 著者:榎本武揚
予弱冠時就中浜氏習学英語座上得与鹿城西先生相識当時既以同志相期許焉先生時猶在手塚氏塾落拓未遇及後奉命留学荷蘭瘴烟万里同嘗艱難窓雪三冬具共研鑽自此之後離合不一趣向或殊然至其相見莫不握手相歓四十年如一日況我故妻弟紳....