猛犬の書き順(筆順)
猛の書き順アニメーション ![]() | 犬の書き順アニメーション ![]() |
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猛犬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 猛11画 犬4画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
猛犬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
猛犬と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
犬猛:んけうも犬を含む熟語・名詞・慣用句など
犬児 犬児 犬子 犬子 和犬 老犬 猟犬 犬釘 里犬 洋犬 犬箱 犬川 犬人 犬飼 小犬 犬歯 犬侍 犬種 犬樟 狩犬 犬鷲 犬神 犬吠 犬稗 野犬 斑犬 豚犬 雑犬 闘犬 飼犬 唐犬 唐犬 忠犬 A犬 駄犬 犬薺 犬蓼 猛犬 犬槙 名犬 ...[熟語リンク]
猛を含む熟語犬を含む熟語
猛犬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪霊続記」より 著者:泉鏡花
黒板《こくばん》は一面《いちめん》眞白《まつしろ》な雪《ゆき》に變《かは》りました。 此《こ》の猛犬《まうけん》は、――土地《とち》ではまだ、深山《みやま》にかくれて活《い》きて居《ゐ》る事《こと》....「雪霊続記」より 著者:泉鏡花
、まがみは遠く黒板に呼吸《いき》を吐いた―― 黒板は一面|真白《まっしろ》な雪に変りました。 この猛犬は、――土地ではまだ、深山《みやま》にかくれて活《い》きている事を信ぜられています――雪中行軍に擬....「薄暮の貌」より 著者:飯田蛇笏
る。で、さつきから、なにかぱた/\と小団扇で肌を叩くやうな音がすると思つたが、それは、直ぐ窓外の小舎に猛犬のシェパードが飼はれてをり、時々肢で蚊を追ふために頸輪を打つ音だといふことがはじめて判つた。畜類の....