犬箱の書き順(筆順)
犬の書き順アニメーション ![]() | 箱の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
犬箱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 犬4画 箱15画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
犬箱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
犬箱と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
箱犬:こばぬい犬を含む熟語・名詞・慣用句など
犬児 犬児 犬子 犬子 和犬 老犬 猟犬 犬釘 里犬 洋犬 犬箱 犬川 犬人 犬飼 小犬 犬歯 犬侍 犬種 犬樟 狩犬 犬鷲 犬神 犬吠 犬稗 野犬 斑犬 豚犬 雑犬 闘犬 飼犬 唐犬 唐犬 忠犬 A犬 駄犬 犬薺 犬蓼 猛犬 犬槙 名犬 ...[熟語リンク]
犬を含む熟語箱を含む熟語
犬箱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
いて来た。停車場前の茶屋で、駄菓子《だがし》を買うてやったが、白は食《く》おうともしなかった。貨物車の犬箱の中に入れられて、飯がわりの駄菓子を入れてやったのを見むきもせず、ベソをかきながら白は甲州へ往って....「一太と母」より 著者:宮本百合子
は天気の好い日に限っていたから、道々一太は種々のものを見た。閑静な午後の屋敷町に大きな石の門があった。犬箱が日向にあって、八ツ手の下に、立ったら一太より勿論大きい斑《まだら》の洋犬が四つ肢を伸して眠ってい....