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小犬の書き順(筆順)

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小犬の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-いぬ
  2. コ-イヌ
  3. ko-inu
小3画 犬4画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
小犬
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

小犬と同一の読み又は似た読み熟語など
子犬  仔犬  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
犬小:ぬいこ
犬を含む熟語・名詞・慣用句など
犬児  犬児  犬子  犬子  和犬  老犬  猟犬  犬釘  里犬  洋犬  犬箱  犬川  犬人  犬飼  小犬  犬歯  犬侍  犬種  犬樟  狩犬  犬鷲  犬神  犬吠  犬稗  野犬  斑犬  豚犬  雑犬  闘犬  飼犬  唐犬  唐犬  忠犬  A犬  駄犬  犬薺  犬蓼  猛犬  犬槙  名犬    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
犬を含む熟語

小犬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

彼 第二」より 著者:芥川竜之介
歩みをとめ、顋《あご》で「見ろ」と云う合図《あいず》をした。靄《もや》の中に仄《ほの》めいた水には白い小犬の死骸が一匹、緩《ゆる》い波に絶えず揺《ゆ》すられていた。そのまた小犬は誰の仕業《しわざ》か、頸《....
奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
いと申す事は、仕方のないもんでございますね。」 婆さんは水口《みずぐち》の腰障子を開けると、暗い外へ小犬を捨てようとした。 「まあ御待ち、ちょいと私も抱いて見たいから、――」 「御止《およ》しなさいまし....
或社会主義者」より 著者:芥川竜之介
小さい家に住むやうになつた。彼の家は実際小さかつた。が、彼は不満どころか、可なり幸福に感じてゐた。妻、小犬、庭先のポプラア、――それ等は彼の生活に何か今まで感じなかつた或親しみを与へたのだつた。 彼は家....
[小犬]もっと見る