山犬の書き順(筆順)
山の書き順アニメーション ![]() | 犬の書き順アニメーション ![]() |
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山犬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 山3画 犬4画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
山犬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
山犬と同一の読み又は似た読み熟語など
病犬
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
犬山:ぬいまや犬を含む熟語・名詞・慣用句など
犬児 犬児 犬子 犬子 和犬 老犬 猟犬 犬釘 里犬 洋犬 犬箱 犬川 犬人 犬飼 小犬 犬歯 犬侍 犬種 犬樟 狩犬 犬鷲 犬神 犬吠 犬稗 野犬 斑犬 豚犬 雑犬 闘犬 飼犬 唐犬 唐犬 忠犬 A犬 駄犬 犬薺 犬蓼 猛犬 犬槙 名犬 ...[熟語リンク]
山を含む熟語犬を含む熟語
山犬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「犬物語」より 著者:内田魯庵
る奴サ。一つ気※|序《つい》でに話して聞かせやう。犬の先祖は狼だといふが、之は間違で、「ドール」といふ山犬の一種だ。今でも英領印度の西境のミドナボールからシヤマルの間に棲んでゐる。世界の文明が悉く印度から....「艶書」より 著者:泉鏡花
ら男《をとこ》は氣《き》の毒《どく》らしかつた。 「何《なん》だか、昔《むかし》の道中《だうちう》に、山犬《やまいぬ》が出《で》たと云《い》う時《とき》のやうですが。」 「否《いゝえ》、山犬《やまいぬ》な....「多神教」より 著者:泉鏡花
。……人目に触れても近寄らせまい巧《たくみ》じゃろ、企《たく》んだな。解け、解け。 禰宜 (解きつつ)山犬か、野狐か、いや、この包みました皮は、狢《むじな》らしうござります。 一同目を注ぐ。お沢はうなだ....