無水亜砒酸の書き順(筆順)
無の書き順 ![]() | 水の書き順 ![]() | 亜の書き順 ![]() | 砒の書き順 ![]() | 酸の書き順 ![]() |
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無水亜砒酸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 水4画 亜7画 砒9画 酸14画 総画数:46画(漢字の画数合計) |
無水亞砒酸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
無水亜砒酸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
酸砒亜水無:んさひあいすむ砒を含む熟語・名詞・慣用句など
砒石 砒素 砒酸 砒霜石 砒素剤 亜砒酸 亜砒酸 砒化水素 硫砒鉄鉱 酸化砒素 無水亜砒酸 ガリウム砒素 ...[熟語リンク]
無を含む熟語水を含む熟語
亜を含む熟語
砒を含む熟語
酸を含む熟語
無水亜砒酸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三人の双生児」より 著者:海野十三
方を向き、 「珠枝さん、ハッキリは分らないが、どうやらこれは砒素《ひそ》が入っていたような形跡がある。無水亜砒酸《むすいあひさん》に或る処理を施すと、まず水のようなものに溶けた形になるが、こいつは猛毒をも....