十拳の書き順(筆順)
十の書き順アニメーション ![]() | 拳の書き順アニメーション ![]() |
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十拳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 十2画 拳10画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
十拳 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
十拳と同一の読み又は似た読み熟語など
一掴み 取柄 十握 十束
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
拳十:かつと拳を含む熟語・名詞・慣用句など
狐拳 虎拳 闘拳 石拳 虫拳 鉄拳 本拳 拳螺 拳玉 拳鼻 十拳 拳端 拳蟹 拳万 拳法 拳匪 拳骨 拳固 拳拳 拳銃 拳酒 空拳 拳闘 拳打 軍師拳 拳角力 四手拳 庄屋拳 拳相撲 智拳印 野球拳 緒形拳 拳念じ 握り拳 太極拳 拳上り 土門拳 藤八拳 徒手空拳 鉄拳制裁 ...[熟語リンク]
十を含む熟語拳を含む熟語
十拳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古事記物語」より 著者:鈴木三重吉
行くまっくらな国へたっておしまいになりました。 伊弉諾神《いざなぎのかみ》は、そのあとで、さっそく十拳《とつか》の剣《つるぎ》という長い剣を引きぬいて、女神の災《わざわい》のもとになった火の神を、一う....「古事記」より 著者:武田祐吉
ごと) 詛戸 常世 常世の國 常世の長鳴鳥 常夜往く 地得ぬ玉作 ※葛(ところづら) 土佐の國 富足る十拳 十拳の劒 外つ宮 鳥取の河上の宮 鳥取の神 鳥取部 戸無し八尋殿 舍人 殿戸 殿の縢戸(くみど)....「古事記」より 著者:太安万侶
ははき》の國との堺なる比婆《ひば》の山四に葬《をさ》めまつりき。ここに伊耶那岐の命、御佩《みはかし》の十拳《とつか》の劒五を拔きて、その子|迦具土《かぐつち》の神の頸《くび》を斬りたまひき。ここにその御刀....