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十束の書き順(筆順)

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十束の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. と-つか
  2. ト-ツカ
  3. to-tsuka
十2画 束7画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
十束
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

十束と同一の読み又は似た読み熟語など
一掴み  取柄  十握  十拳  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
束十:かつと
十を含む熟語・名詞・慣用句など
五十  五十  五十  三十  四十  四十  四十  七十  七十  十悪  十一  十王  十界  十割  十干  十義  十牛  十月  十号  十字  十手  十種  十種  十宗  十重  十勝  十乗  十職  十身  十身  十人  十数  十善  十全  十村  十体  十体  十代  十段  十地    ...
[熟語リンク]
十を含む熟語
束を含む熟語

十束の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

遺稿」より 著者:泉鏡花
案じて安堵の山小屋より深切に多人數で搜しに來た、人數の中に提灯唯一つ灯したのが同氏の目には、ふと炬火數十束一度に併せ燃したほどに大きく見えた、と記されて居る。然も嬉しい事には、談話に續けて、續膝栗毛善光寺....
秋の雲」より 著者:岸田国士
伐りの方へ廻してもらつた。これは一束いくらといふ約束なので、いくぶん、張合ひがあつた。しかし、一日に五十束といふ大人の平均にはなかなか達しさうもなく、十五六の小びつちよと競争するのがやつとこさであつた。 ....
女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
、新古今の健全な成長身たる玉葉集などにも止つては居なかつたであらう。 やまとたけるの尾津崎に忘れ置いた十束劔は、時を経ても、一つ松の枝に、さながらに残つてゐた。「尾津崎なる一つ松あせを」の歌は、古代人の理....
[十束]もっと見る