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一掴みの書き順(筆順)

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一掴みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひと-つかみ
  2. ヒト-ツカミ
  3. hito-tsukami
一1画 掴11画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
一掴み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

一掴みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み掴一:みかつとひ
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
掴を含む熟語
みを含む熟語

一掴みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二筋の血」より 著者:石川啄木
稗勝《ひえがち》の飯に粘氣《ねばりけ》がなく、時偶《ときたま》夜話に來る人でもあれば、母が取あへず米を一掴み程十能で焦《いぶ》つて、茶代りに出すといふ有樣であつたから、私なども、年中つぎだらけの布《ぬの》....
天鵞絨」より 著者:石川啄木
の家に訪ねて來るものと思つて、氣早の老人などは、花茣蓙《はなござ》を押入から出して爐邊に布いて、澁茶を一掴み隣家から貰つて來た。が、源助さんは其日朝から白井樣へ上つて、夕方まで出て來なかつた。 其晩から....
天鵞絨」より 著者:石川啄木
の家に訪ねて来るものと思つて、気早の老人《としより》などは、花茣蓙を押入から出して炉辺に布いて、渋茶を一掴み隣家《となり》から貰つて来た。が、源助さんは其日朝から白井様へ上つて、夕方まで出て来なかつた。 ....
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