粕書き順 » 粕の熟語一覧 »粕汁の読みや書き順(筆順)

粕汁の書き順(筆順)

粕の書き順アニメーション
粕汁の「粕」の書き順(筆順)動画・アニメーション
汁の書き順アニメーション
粕汁の「汁」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

粕汁の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かす-じる
  2. カス-ジル
  3. kasu-jiru
粕11画 汁5画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
粕汁
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

粕汁と同一の読み又は似た読み熟語など
糟汁  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
汁粕:るじすか
粕を含む熟語・名詞・慣用句など
粕漬  粕酢  粕汁  油粕  酒粕  酒粕  甘粕  豆粕  〆粕  糟粕  粕取り  醤油粕  甘粕健  大豆粕  甘粕正彦  粕谷栄市  粕谷一希  甘粕事件  粕谷義三  古人の糟粕  粕取り焼酎  粕取り雑誌    ...
[熟語リンク]
粕を含む熟語
汁を含む熟語

粕汁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

行乞記」より 著者:種田山頭火
やうだつた、手拭も葱も御飯も凍つた、窓から吹雪が吹き込んで閉口した。 ありがたいことには炬燵があつた、粕汁があつた。 朝湯朝酒は勿体ないなあ。 今日は金比羅さんの初縁日で、おまゐりの老若男女が前の街道をぞ....
其中日記」より 著者:種田山頭火
一月三十一日 日々好日、事々好事。 朝、敬坊来、県庁行を見送る、樹明来、珍品を持つて、そして早く出勤。粕汁はうまかつた、山頭火も料理人たるを失はない! 大根の始末をする、同じ種で、同じ土で、同じ肥料で、し....
[粕汁]もっと見る