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古人の糟粕の書き順(筆順)

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古人の糟粕の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こじんのそうはく
  2. コジンノソウハク
  3. kojinnosouhaku
古5画 人2画 糟17画 粕11画 
総画数:35画(漢字の画数合計)
古人の糟粕
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

古人の糟粕と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
粕糟の人古:くはうそのんじこ
粕を含む熟語・名詞・慣用句など
粕漬  粕酢  粕汁  油粕  酒粕  酒粕  甘粕  豆粕  〆粕  糟粕  粕取り  醤油粕  甘粕健  大豆粕  甘粕正彦  粕谷栄市  粕谷一希  甘粕事件  粕谷義三  古人の糟粕  粕取り焼酎  粕取り雑誌    ...
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古人の糟粕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
り絵画上の総決算である。僕はこれ等の総決算を見、如何に独創と云ふことの困難であるかと云ふことを感じた。古人の糟粕《さうはく》を嘗《な》めないなどとは誰でも易々と放言し易い。が、彼等の仕事を見ると、(或は仕....
夜明け前」より 著者:島崎藤村
をして楽しむということに愛想《あいそ》をつかした。前に本居宣長がなかったら、平田|篤胤《あつたね》でも古人の糟粕《そうはく》をなめて終わったかもしれない。平田篤胤がなければ、平田|鉄胤《かねたね》もない。....
晶子鑑賞」より 著者:平野万里
者の這入つたのが珍しくてこの歌が出来たわけである。 古へを持たず知らずと為ししかど昔のものの如く衰ふ古人の糟粕を嘗めるを屑しとしない故に私は古い物を持たない又それを知らないといつて新風を誇つて来たのであ....
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