悔み言[悔(や)み言]の書き順(筆順)
悔の書き順アニメーション ![]() | みの書き順アニメーション ![]() | 言の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
悔み言の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 悔9画 言7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
悔み言 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:悔やみ言
悔み言と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言み悔:とごみやく言を含む熟語・名詞・慣用句など
悪言 異言 遺言 遺言 遺言 一言 一言 一言 逸言 引言 陰言 延言 怨言 艶言 汚言 横言 横言 温言 仮言 寡言 華言 過言 過言 雅言 概言 格言 確言 換言 甘言 閑言 危言 奇言 偽言 戯言 戯言 泣言 虚言 虚言 狂言 興言 ...[熟語リンク]
悔を含む熟語みを含む熟語
言を含む熟語
悔み言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪の島」より 著者:折口信夫
折れた為、綱も断れて、島は少しづゝ、海の上を動いて、さら(漂)けて居るのである。時々出る、年よりたちの悔み言には、一層の事、筑前の国に接《ツ》けといたら、よかつたらうに、と言ふ事である。折れ柱の名は、今も....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
た》りに悩まされている。その世話場で、かれは七五郎の松助と向かい合って、近ごろ死んだ彼《か》の菊之助の悔み言を言い、悲しくて悲しくてならないなどと、しきりに涙をこぼしていろいろの愚痴をいう。それがあまりに....