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言付かりの書き順(筆順)

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言付かりの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こと-づかり
  2. コト-ヅカリ
  3. koto-dukari
言7画 付5画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
言付かり
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

言付かりと同一の読み又は似た読み熟語など
託かり  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
りか付言:りかづとこ
言を含む熟語・名詞・慣用句など
悪言  異言  遺言  遺言  遺言  一言  一言  一言  逸言  引言  陰言  延言  怨言  艶言  汚言  横言  横言  温言  仮言  寡言  華言  過言  過言  雅言  概言  格言  確言  換言  甘言  閑言  危言  奇言  偽言  戯言  戯言  泣言  虚言  虚言  狂言  興言    ...
[熟語リンク]
言を含む熟語
付を含む熟語
かを含む熟語
りを含む熟語

言付かりの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
不十分なものであった。 私の藩は今の鈴ヶ森あたりから、大井村、不入斗《いりやまず》村へかけての固めを言付かり、私の父もその頃側役から目付に転じていて、軍監をも兼ねるという枢要な地位に居たので、その固めの....
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
れ、そうすれば買う者も助かり此方《こちら》も益になるのだ、何でも身体に骨を折って施しと心得て廉う売れと言付かり、滅法安く売るので、諸方へ知れて方々から買いに参りまする。市川新田《いちかわしんでん》、八幡《....
[言付かり]もっと見る