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間狂言の書き順(筆順)

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間狂言の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あい-きょうげん
  2. アイ-キョウゲン
  3. ai-kyougen
間12画 狂7画 言7画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
間狂言
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

間狂言と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言狂間:んげうょきいあ
言を含む熟語・名詞・慣用句など
悪言  異言  遺言  遺言  遺言  一言  一言  一言  逸言  引言  陰言  延言  怨言  艶言  汚言  横言  横言  温言  仮言  寡言  華言  過言  過言  雅言  概言  格言  確言  換言  甘言  閑言  危言  奇言  偽言  戯言  戯言  泣言  虚言  虚言  狂言  興言    ...
[熟語リンク]
間を含む熟語
狂を含む熟語
言を含む熟語

間狂言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

野呂松人形」より 著者:芥川竜之介
れ》なる宝を都へ求めにやろうと存ずる。」人形を使っている人が、こんな事を云った。語と云い、口調と云い、間狂言《あいきょうげん》を見るのと、大した変りはない。 やがて、大名が、「まず、与六《よろく》を呼び....
白金之絵図」より 著者:泉鏡花
りませぬ。 老人、あの当時、……されば後月《あとつき》、九月の上旬。上野辺のある舞台において、初番に間狂言《あいきょうげん》、那須《なす》の語《かたり》。本役には釣狐《つりぎつね》のシテ、白蔵主《はくぞ....
卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
楽屋口の板廊下には、松の蔭に、松の蔭に、羽織、袴が、おお、麻上下《あさがみしも》も立交る。 舞台では間狂言《あいきょうげん》の高声が、見物の笑いとともに板に響いた。 八 私は、ここに橘八郎の舞台につい....
[間狂言]もっと見る