一言一句の書き順(筆順)
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一言一句の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 言7画 一1画 句5画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
一言一句 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
一言一句と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
句一言一:くっいんごちい言を含む熟語・名詞・慣用句など
悪言 異言 遺言 遺言 遺言 一言 一言 一言 逸言 引言 陰言 延言 怨言 艶言 汚言 横言 横言 温言 仮言 寡言 華言 過言 過言 雅言 概言 格言 確言 換言 甘言 閑言 危言 奇言 偽言 戯言 戯言 泣言 虚言 虚言 狂言 興言 ...[熟語リンク]
一を含む熟語言を含む熟語
一を含む熟語
句を含む熟語
一言一句の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
け》が邂逅する一条《ひとくだり》や、返璧《たまがえし》の里に雛衣《ひなきぬ》が去られた夫を怨ずる一章は一言一句を剰《あま》さず暗記した。が、それほど深く愛誦反覆したのも明治二十一、二年頃を最後としてそれか....「トルストイ翁論文」より 著者:石川啄木
の如何に拘らず、實際彼等にとつては思ひがけざる有力の援軍を得たやうに感じられたに違ひない。さうして又、一言一句の末にまで容赦なき拘束を受けて、何事に限らず、その思ふ所をそのままに言ふことを許されない境遇に....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
れないまでも、悉く僕の心と頭とで經驗したことばかりだ。換言すれば僕の實際ばかりだ。僕の人格は僕の書いた一言一句の責任からも脱れることが出來ない。而も僕の人格には書き現はされたものゝ外に更に審議せらるべき幾....