言伝えるの書き順(筆順)
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言伝えるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 言7画 伝6画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
言傳える |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
言伝えると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るえ伝言:るえたついい言を含む熟語・名詞・慣用句など
悪言 異言 遺言 遺言 遺言 一言 一言 一言 逸言 引言 陰言 延言 怨言 艶言 汚言 横言 横言 温言 仮言 寡言 華言 過言 過言 雅言 概言 格言 確言 換言 甘言 閑言 危言 奇言 偽言 戯言 戯言 泣言 虚言 虚言 狂言 興言 ...[熟語リンク]
言を含む熟語伝を含む熟語
えを含む熟語
るを含む熟語
言伝えるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
え少くない。田舎は律義で、日蝕は日の煩いとて、その影には毒あり、光には魔あり、熱には病《やまい》ありと言伝える。さらぬだにその年は九分九厘、ほとんど皆既蝕と云うのであった。 早朝《あさまだき》日の出の色....「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
水《ふかみず》の穴がある。竜《たつ》の口と称《とな》えて、ここから下の滝の伏樋《ふせどい》に通ずるよし言伝える、……危くはないけれど、そこだけは除《よ》けたが可《よ》かろう、と、……こんな事には気軽な玉江....「開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
観世音の仁王門、芝の三門など、あの真中《まんなか》を正面に切って通ると、怪異がある、魔が魅《さ》すと、言伝える。偶然だけれども、信也氏の場合は、重ねていうが、ビルジングの中心にぶつかった。 また、それで....