言祝ぐの書き順(筆順)
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言祝ぐの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 言7画 祝9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
言祝ぐ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
言祝ぐと同一の読み又は似た読み熟語など
寿ぐ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぐ祝言:ぐほとこ言を含む熟語・名詞・慣用句など
悪言 異言 遺言 遺言 遺言 一言 一言 一言 逸言 引言 陰言 延言 怨言 艶言 汚言 横言 横言 温言 仮言 寡言 華言 過言 過言 雅言 概言 格言 確言 換言 甘言 閑言 危言 奇言 偽言 戯言 戯言 泣言 虚言 虚言 狂言 興言 ...[熟語リンク]
言を含む熟語祝を含む熟語
言祝ぐの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「晶子詩篇全集拾遺」より 著者:与謝野晶子
世は変る、変る、 偏すること無く変る、 愛と正義の中に変る。 × 跪づき、諸手さし延べ、我れも言祝ぐ、 新しき御代の光は国の内外《うちと》に。 × 祖宗宏遠の遺徳、 世界博大の新智を 御身一....