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言掛け[言(い)掛け]の書き順(筆順)

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言掛けの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いい-かけ
  2. イイ-カケ
  3. ii-kake
言7画 掛11画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
言掛け
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:言い掛け

言掛けと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
け掛言:けかいい
言を含む熟語・名詞・慣用句など
悪言  異言  遺言  遺言  遺言  一言  一言  一言  逸言  引言  陰言  延言  怨言  艶言  汚言  横言  横言  温言  仮言  寡言  華言  過言  過言  雅言  概言  格言  確言  換言  甘言  閑言  危言  奇言  偽言  戯言  戯言  泣言  虚言  虚言  狂言  興言    ...
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言を含む熟語
掛を含む熟語
けを含む熟語

言掛けの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

貧書生」より 著者:内田魯庵
》とらしく拳を固め、「伊勢武熊は壮士の腐つたのぢやないぞ。青年団体の牛耳を握りおる当今の国士ぢや、」と言掛けたが俄に張合抜けしたやうに拳を緩めて、「そぢやが汝のやうな腰抜には我々|燕趙悲歌《えんてうひか》....
陽炎座」より 著者:泉鏡花
び》くと同時に、袖にも褄にもすらすらと寂しの添った、痩《や》せぎすな美しい女《ひと》に、――今のを、ト言掛けると、婦人《おんな》は黙って頷《うなず》いた。 が、もう打頷く咽喉《のど》の影が、半襟の縫の薄....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
柄となりぬ。獨りかの猶太種と覺しき老女のみはこの賑しき物語に與《あづか》らで、をり/\姫がことさらに物言掛けたる時、僅に輕く頷くのみなりき。この時姫の態度に心をつくるに、きのふ芝居にて思ひしとは、甚しき相....
[言掛け]もっと見る