言渡し[言(い)渡し]の書き順(筆順)
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言渡しの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 言7画 渡12画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
言渡し |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:言い渡し
言渡しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し渡言:したわいい言を含む熟語・名詞・慣用句など
悪言 異言 遺言 遺言 遺言 一言 一言 一言 逸言 引言 陰言 延言 怨言 艶言 汚言 横言 横言 温言 仮言 寡言 華言 過言 過言 雅言 概言 格言 確言 換言 甘言 閑言 危言 奇言 偽言 戯言 戯言 泣言 虚言 虚言 狂言 興言 ...[熟語リンク]
言を含む熟語渡を含む熟語
しを含む熟語
言渡しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「血の文字」より 著者:黒岩涙香
既に実《まこと》の罪人の捕まりし事なれば倉子の所天《おっと》藻西太郎は此翌朝放免せられたり、判事は放免言渡しのとき、彼れが我身に覚えも無き事を易々《やす/\》と白状して殆ど裁判を誤らしめんとするに至りし其....「支倉事件」より 著者:甲賀三郎
した男で、支倉が自殺を企てようとした事につき訊問されたのだった。 「私は窃盗罪で区裁判所で三年六ヵ月の言渡しを受け当裁判所へ控訴いたしました」 丹下はおず/\と述べた。 「そして東京監獄に居るうち本月一....「日本上古の硬外交」より 著者:国枝史郎
すとは! そこで「これより後蛮夷の礼を失するものあらば、之《これ》を奏聞すること勿《なか》れ」と侍臣に言渡したほどであった。 ところが聖徳太子様の御見解はそれとは反対で、成程最初こそ朝鮮や支那の文化を輸....