言わずもがなの書き順(筆順)
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言わずもがなの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 言7画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
言わずもがな |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
言わずもがなと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ながもずわ言:ながもずわい言を含む熟語・名詞・慣用句など
悪言 異言 遺言 遺言 遺言 一言 一言 一言 逸言 引言 陰言 延言 怨言 艶言 汚言 横言 横言 温言 仮言 寡言 華言 過言 過言 雅言 概言 格言 確言 換言 甘言 閑言 危言 奇言 偽言 戯言 戯言 泣言 虚言 虚言 狂言 興言 ...[熟語リンク]
言を含む熟語わを含む熟語
もを含む熟語
なを含む熟語
言わずもがなの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「白峰の麓」より 著者:大下藤次郎
りがさして、いつか夜は明けたらしい。起きて屋外へ出たが、一面の霧で何も見えない。西山東山、そんな遠くは言わずもがな、足許《あしもと》の水桶さえも定かではない。恐しい深い霧だ、天地はただ明るい鼠色に塗られて....「昔尊く」より 著者:上村松園
ものも一入活きてくるようでございます。まことに何かと我身にひいてのみ申したようでございますし、増して、言わずもがなの極めてやさしいそして極めて些細なことでお笑草になることとは存じますが、何事によらず近頃の....「魔性の女」より 著者:大倉燁子
も知れないと云っておいたので、十二時近くに帰ったが、妻の安子は別に怪しむ様子もないのに内心ほっとして、言わずもがなのことまで軽口にしゃべりつづけた。 「会費の関係もあるだろうが、酒がまずくってねえ。やっぱ....