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言句の書き順(筆順)

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言句の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. げん-く
  2. ゲン-ク
  3. gen-ku
言7画 句5画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
言句
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

言句と同一の読み又は似た読み熟語など
開眼供養  居住制限区域  験競べ  元勲  原句  厳君  言言句句  三次元空間  四次元空間  制限君主制  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
句言:くんげ
言を含む熟語・名詞・慣用句など
悪言  異言  遺言  遺言  遺言  一言  一言  一言  逸言  引言  陰言  延言  怨言  艶言  汚言  横言  横言  温言  仮言  寡言  華言  過言  過言  雅言  概言  格言  確言  換言  甘言  閑言  危言  奇言  偽言  戯言  戯言  泣言  虚言  虚言  狂言  興言    ...
[熟語リンク]
言を含む熟語
句を含む熟語

言句の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
た、岩屋の戸らしい一枚岩が、徐《おもむ》ろに左右へ開《ひら》き出した。そうしてその裂《さ》け目からは、言句《ごんく》に絶した万道《ばんどう》の霞光《かこう》が、洪水のように漲《みなぎ》り出した。 オルガ....
婦系図」より 著者:泉鏡花
」と会釈をする。 その時、先生|撫然《ぶぜん》として、 「芸者に挨拶をする奴があるか。」 これに一言句《ひともんく》あるべき処を、姉さんは柔順《おとなし》いから、 「お出花が冷くなって、」 と酒井の....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
やみな色気だ、袖屏風《そでびょうぶ》で倒れやがる、片膝はみ出させた、蹴出《けだ》しでね。「騒ぐな。」と言句《もんく》は凄《すご》いぜ、が、二人とも左右に遁《に》げてね、さて、身体から珊瑚《さんご》の五分珠....
[言句]もっと見る