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言語の書き順(筆順)

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言語の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. げん-ご
  2. ゲン-ゴ
  3. gen-go
言7画 語14画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
言語
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

言語と同一の読み又は似た読み熟語など
狂言強盗  元号  原語  減号  源語  資源塵  順現業  諺語  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
語言:ごんげ
言を含む熟語・名詞・慣用句など
悪言  異言  遺言  遺言  遺言  一言  一言  一言  逸言  引言  陰言  延言  怨言  艶言  汚言  横言  横言  温言  仮言  寡言  華言  過言  過言  雅言  概言  格言  確言  換言  甘言  閑言  危言  奇言  偽言  戯言  戯言  泣言  虚言  虚言  狂言  興言    ...
[熟語リンク]
言を含む熟語
語を含む熟語

言語の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
ないでもない。 その中に又、鐘が鳴つて、我々は二人とも下の教室へ行く事になつた。今度は藤岡勝二博士の言語学の講義である。外の連中は皆先へ行つて、ちやんと前の方へ席をとつて置くが、なまけ者の我々は、何時で....
芋粥」より 著者:芥川竜之介
子供らしい無意味な悪意を、冷然とした表情の後に隠して、何を云ふのでも、手真似だけで用を足した。人間に、言語があるのは、偶然ではない。従つて、彼等も手真似では用を弁じない事が、時々ある。が、彼等は、それを全....
骨董羹」より 著者:芥川竜之介
想《おも》へば、青楼の一語短なりと雖《いへど》も、無限の情味なき能《あた》はざるべし。(一月二十九日)言語 言語は元《もと》より多端なり。山《さん》と云ひ、嶽《がく》と云ひ、峯《ほう》と云ひ、巒《らん》....
[言語]もっと見る