言語道断の書き順(筆順)
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言語道断の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 言7画 語14画 道12画 断11画 総画数:44画(漢字の画数合計) |
言語道斷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
言語道断と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
断道語言:んだうどごんご言を含む熟語・名詞・慣用句など
悪言 異言 遺言 遺言 遺言 一言 一言 一言 逸言 引言 陰言 延言 怨言 艶言 汚言 横言 横言 温言 仮言 寡言 華言 過言 過言 雅言 概言 格言 確言 換言 甘言 閑言 危言 奇言 偽言 戯言 戯言 泣言 虚言 虚言 狂言 興言 ...[熟語リンク]
言を含む熟語語を含む熟語
道を含む熟語
断を含む熟語
言語道断の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「虱」より 著者:芥川竜之介
毛頭ござらぬ。」
「いや、たとひ恩を着ぬにもせよ、妄《みだり》に生類《しやうるゐ》の命を断つなどとは、言語道断《ごんごだうだん》でござらう。」
二言三言云ひつのつたと思ふと、森がいきなり眼の色を変へて、....「忠義」より 著者:芥川竜之介
申渡置候処、自身の計らいにて登城させ候故、かかる凶事出来《きょうじしゅったい》、七千石断絶に及び候段、言語道断の不届者《ふとどきもの》」という罪状である。
板倉|周防守《すおうのかみ》、同式部、同佐渡守....「活人形」より 著者:泉鏡花
ればとてこのままにては得三の手に死ぬばかりぞ、と抱《いだ》き合いつつ泣きいたりしを、得三に認められぬ。言語道断の淫戯者《いたずらもの》片時《へんじ》も家に置難しと追出されんとしたりし時、下枝が記念《かたみ....