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言事の書き順(筆順)

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言事の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こと-わざ
  2. コト-ワザ
  3. koto-waza
言7画 事8画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
言事
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

言事と同一の読み又は似た読み熟語など
事業  異業  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
事言:ざわとこ
言を含む熟語・名詞・慣用句など
悪言  異言  遺言  遺言  遺言  一言  一言  一言  逸言  引言  陰言  延言  怨言  艶言  汚言  横言  横言  温言  仮言  寡言  華言  過言  過言  雅言  概言  格言  確言  換言  甘言  閑言  危言  奇言  偽言  戯言  戯言  泣言  虚言  虚言  狂言  興言    ...
[熟語リンク]
言を含む熟語
事を含む熟語

言事の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

能楽論」より 著者:野口米次郎
やいで参らう』と、立上つて松を目掛けて行かうとする。村雨はさうでないと松風に諭す。松風は『うたての人の言事や、あの松こそは行平よ、たとひ暫しは別るるとも、松とし聞かば帰りこんと連ね給ひし言の葉は如何に』と....
「さうや さかいに」」より 著者:折口信夫
て居たばかりである。 全然痕を消した訣ではないが、地表からは埋没したやうな観を呈する。これが文献上の方言事実である。併し其は残存して命脈を続けてゐるのだが――口頭にすら途絶えてしまつたといふ風になりきつて....
能舞台の解説」より 著者:折口信夫
次第に変つてゐたのです。記録的な文献がなかつたまゝで来たものと思はれます。つまり、始終お祭りやなんか祝言事でもありますと、「はやす」は元、木を伐ることです。「はやし」は伐つた大きな木の枝を幹ごと伐つて、こ....
[言事]もっと見る