言種の書き順(筆順)
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言種の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 言7画 種14画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
言種 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
言種と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
種言:さぐとこ言を含む熟語・名詞・慣用句など
悪言 異言 遺言 遺言 遺言 一言 一言 一言 逸言 引言 陰言 延言 怨言 艶言 汚言 横言 横言 温言 仮言 寡言 華言 過言 過言 雅言 概言 格言 確言 換言 甘言 閑言 危言 奇言 偽言 戯言 戯言 泣言 虚言 虚言 狂言 興言 ...[熟語リンク]
言を含む熟語種を含む熟語
言種の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
。」 「そこはお前さんに免じて肝《かん》の虫を圧《おさ》えつけた。翌日《あくるひ》も廻ったがね、今度は言種《いいぐさ》がなお気に食わねえ。 今日はもうお菜《かず》が出来たから要らないよサ。合点《がってん....「菎蒻本」より 著者:泉鏡花
》のある額越しに、じろりと視《み》て、 「遊君《おいらん》が綺麗で柔順《おとな》しくって持てさいすりゃ言種《いいぐさ》はないんじゃないか。遅いや、ね、お前さん。」 と一ツ叱って、客が這奴《しゃ》言おうで....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
んなことは一向構わん、艶々として、と見た目に、舌まで黒い。 十二 「何とかいったな、あの言種《いいぐさ》は。――宴会前で腹のすいた野原《のっぱら》では、見るからに唾《つば》を飲まざるを得ない....