言問ひの書き順(筆順)
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言問ひの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 言7画 問11画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
言問ひ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
言問ひと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ひ問言:いととこ言を含む熟語・名詞・慣用句など
悪言 異言 遺言 遺言 遺言 一言 一言 一言 逸言 引言 陰言 延言 怨言 艶言 汚言 横言 横言 温言 仮言 寡言 華言 過言 過言 雅言 概言 格言 確言 換言 甘言 閑言 危言 奇言 偽言 戯言 戯言 泣言 虚言 虚言 狂言 興言 ...[熟語リンク]
言を含む熟語問を含む熟語
ひを含む熟語
言問ひの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
ば》を燻《く》べている煙であった。これを聞いた時の作、 山がつの庵《いほり》に焚《た》けるしばしばも言問ひ来なむ恋ふる里人 冬になって雪の降り荒れる日に灰色の空をながめながら源氏は琴を弾《ひ》いてい....「新頌」より 著者:北原白秋
き淫《たは》ると、 醜《しこ》つ神、追ひ挑むと、 ことごとや世のことごと、 堰《せ》きたぎち、 泣き、言問ひ、 挙り泣き、泣きなづみて、 ああはや事起りぬ。 第四段 をを、をを、 をを。 神ぞ居《を》れ、....「新頌」より 著者:北原白秋
き淫《たは》ると、 醜《しこ》つ神、追ひ挑むと、 ことごとや世のことごと、 堰《せ》きたぎち、 泣き、言問ひ、 擧り泣き、泣きなづみて、 ああはや事起りぬ。 第四段 をを、をを、 をを。 神ぞ居《を》れ、....