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言葉の末の書き順(筆順)

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言葉の末の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ことば-の-すえ
  2. コトバ-ノ-スエ
  3. kotoba-no-sue
言7画 葉12画 末5画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
言葉の末
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

言葉の末と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
末の葉言:えすのばとこ
言を含む熟語・名詞・慣用句など
悪言  異言  遺言  遺言  遺言  一言  一言  一言  逸言  引言  陰言  延言  怨言  艶言  汚言  横言  横言  温言  仮言  寡言  華言  過言  過言  雅言  概言  格言  確言  換言  甘言  閑言  危言  奇言  偽言  戯言  戯言  泣言  虚言  虚言  狂言  興言    ...
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葉を含む熟語
のを含む熟語
末を含む熟語

言葉の末の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

忠直卿行状記」より 著者:菊池寛
に、そちも真槍をもって来い! 主と思うに及ばぬ。隙があらば遠慮いたさずに突け!」 忠直卿は上ずって、言葉の末が震えた。左太夫は色を変えた。左太夫の後に控えている小野田右近も、左太夫と同じく色を変えた。 ....
親子」より 著者:有島武郎
世辞気もなく穏やかな調子で答えていたが、言葉が少し脇道にそれると、すぐ父からきめつけられた。父は監督の言葉の末にも、曖昧《あいまい》があったら突っ込もうとするように見えた。白い歯は見せないぞという気持ちが....
河明り」より 著者:岡本かの子
ありませんか……」私はまだこんな皮肉めいたことを云い乍《なが》らも、もはや完全にこの若者に好感を感じて言葉の末を笑い声に寛《くつろ》がした。 「やあ、どうも済みませんですなあ……は、は、はは」男も充分に私....
[言葉の末]もっと見る