羈旅の書き順(筆順)
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羈旅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 羈24画 旅10画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
羈旅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
羈旅と同一の読み又は似た読み熟語など
引両 会席料理 懐石料理 割引料 棋力 貴慮 逆旅 斎料 刺激療法 磁気量
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
旅羈:ょりき羈を含む熟語・名詞・慣用句など
羈絏 羈紲 羈旅 羈愁 羈寓 羈絆 羈束 不羈 羈束力 羈束処分 独立不羈 ...[熟語リンク]
羈を含む熟語旅を含む熟語
羈旅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「連環記」より 著者:幸田露伴
官《きょうがん》であったから、三河へ下ったのは、僧になってからの事だったろうと思われる。文に、余は是れ羈旅《きりょ》の卒、牛馬の走《そう》、初尋寺次逢僧《はじめてらをたづねついでそうにあひ》、庭前徘徊《て....「読書八境」より 著者:市島春城
亦異ならざるを得ないのである。今境に依り書味の異なるものを案じ、八目を選び、之を読書八境といふ。 一羈旅 二 酔後 三 喪中 四 幽囚 五 陣営 六 病蓐 七 僧院 八 林泉 (一)羈旅は舟車客館其総....「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
て汝を愛す、此故に止まらむ、されど汝の行くは何の爲ぞや。 八八―九〇 我曰ふ。わがカゼルラよ、我のこの羈旅《たびぢ》にあるは再びこゝに歸らんためなり、されど汝何によりてかく多く時を失へるや。 九一―九三 ....