引書き順 » 引の熟語一覧 »引両の読みや書き順(筆順)

引両の書き順(筆順)

引の書き順アニメーション
引両の「引」の書き順(筆順)動画・アニメーション
両の書き順アニメーション
引両の「両」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

引両の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひき-りょう
  2. ヒキ-リョウ
  3. hiki-ryou
引4画 両6画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
引兩
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

引両と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
両引:うょりきひ
引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引  水引  引括  旁引  引起  引拠  引業  引見  引航  引座  忌引  籤引  引唱  引照  引証  引数  引声  引声  引火  引舟  引目  引決  引接  引折  引太  拘引  分引  脇引  引っ  引訣  引摂  引家  引物  勾引  引子  歩引  腋引  福引  象引  錣引    ...
[熟語リンク]
引を含む熟語
両を含む熟語

引両の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
ころへずんと立ち、いつも好む褐《かちん》の直垂《ひたたれ》、水に鴛《をしどり》の脇楯《わきだて》し、三引両《みつひきりやう》の弓籠手《ゆごて》さし…… と、お能の謡《うたい》に似て、あれより勇健質朴な調....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
怪しい火と見たのは、その人の手に持っていた提灯《ちょうちん》でありました。その提灯とても、二《ふた》つ引両《ひきりょう》の紋をつけた世間並みの弓張提灯で、後ろには「加」という字が一字記してあるだけです。そ....
南国太平記」より 著者:直木三十五
扇が二つ入った。 「取梶、面梶、刀鍛冶。煙波、渺々《びょうびょう》たる海の面、埋まったりや、数万艘、二引両、四目結、左巴《ひだりともえ》に、筋違い、打身に、切疵、肩の凝り、これなん、逆賊尊氏の兵船。えんや....
[引両]もっと見る