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引物の書き順(筆順)

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引物の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いん-ぶつ
  2. イン-ブツ
  3. in-butsu
引4画 物8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
引物
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

引物と同一の読み又は似た読み熟語など
音物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物引:つぶんい
引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引  水引  引括  旁引  引起  引拠  引業  引見  引航  引座  忌引  籤引  引唱  引照  引証  引数  引声  引声  引火  引舟  引目  引決  引接  引折  引太  拘引  分引  脇引  引っ  引訣  引摂  引家  引物  勾引  引子  歩引  腋引  福引  象引  錣引    ...
[熟語リンク]
引を含む熟語
物を含む熟語

引物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

新世帯」より 著者:徳田秋声
き身上《しんしょう》で、そんな贅沢《ぜいたく》な真似《まね》なんかされちゃ……。何だか知んねえが、その引物《ひきもの》とかいう物を廃《よ》そうじゃねえか。」 四 小野は怒りもしない。愛嬌《あいきょう》の....
右大臣実朝」より 著者:太宰治
云々。廿四日、戊戌、将軍家和田左衛門尉義盛の家に入御、御儲甚だ丁寧なり、和漢の将軍の影十二鋪を以て、御引物と為すと云々。 同年。七月小。九日、癸卯、賀茂河堤の事、難儀たりと雖も、勅諚の上は、早く彼の所々を....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
が、話がそこで折れた上に、その後は忙がしく、白雲もまた、いかに伊達家のことなりとも、羲之の真筆は少々割引物として、問いをほごすことをしてみませんでした。 そこで、伊達家の王羲之は立消えになったままで、白....
[引物]もっと見る